傾向と対策
英語
難易度★★★☆☆
傾向と対策 時間60分 100点満点 オールマーク
・60分で総語数3200語(1分あたり53語)=センター試験とまったく同じ分量
・大問1四択文法問題15題、大問2対話文完成5、大問3正誤問題10題、大問4長文問題2題
・大問2の対話文問題ではいわゆる会話表現の知識はまったく問われておらず、あくまで文法問題の延長
・文法問題の質は標準的な問題がほとんどだが、一部難問あり
・<解答順・時間配分>
大問順に解く=大問1~3:20分→長文1:20分→長文2:20分
→文法にせよ、読解にせよ「即決即答」が必須
→特定の問題に“ハマったら”おしまい
・<対策>
文法と読解をバランス良く準備すべき
文法=構文集やイディオム集などの“知識系”と文法問題集や授業などの“理解系”を並行
読解=“読み込み”で速読練習と、客観問題の徹底演習が必要
数学
難易度★★★☆☆
過去問解説動画
ご希望の方はご連絡ください。
大学入試過去問
実際に行われた入試問題を無料でダウンロードしていただけます。
過去問解説動画では、問題の解説だけでなく具体的な対策法を伝授しております。是非ご利用ください。
2022年
22杏林大学【英語】
22杏林大学【数学】
22杏林大学【化学】
22杏林大学【物理】
22杏林大学【生物】
2021年
21杏林大学 【英語】
21杏林大学 【数学】
21杏林大学 【生物・物理・化学】
2020年
20杏林大学 【英語】
20杏林大学 【数学】
20杏林大学 【生物・物理・化学】
2019年
19杏林大学 前期 【英語】
19杏林大学 前期 【数学】
19杏林大学 前期 【生物・物理・化学】
19杏林大学 後期【英語】
19杏林大学 後期【数学】
19杏林大学 後期【生物・物理・化学】
2018年
18杏林大学【英語】
18杏林大学【数学】
18杏林大学【生物・物理・化学】
2017年
17杏林大学【英語】
17杏林大学【数学】
17杏林大学【化学】
17杏林大学【物理】
17杏林大学【生物】