傾向と対策
英語
(前期)
難易度★★☆☆☆
試験時間６０分 １００点満点 オールマーク
・試験時間６０分で総語数が３６００語前後（１分あたり６０語）＝センター試験より量が多い！
・年度によっては大問１に四択文法問題や正誤問題が出題されることはあるが、基本は読解４題
・かなりのスピードが要求される問題ではあるが、目標点は７５％であるため“捨て問”はない
→この学校の場合、内容一致やT/F型の問題は容易で点数の稼ぎどころであるのに対し、空所補充や指示語の問題に一部難問あり＝ここにハマらないで即決して前進する
・＜解答順・時間配分＞
大問１に文法問題が出題された場合もすべて読解問題の場合いずれも先に進むほど難易度が上がる→従って、大問の順番通りに解答すべき
（文法がない場合）大問１：１０分→大問２：１２分→大問３：１５分→大問４：２３分・＜対策＞
文法の勉強に“ハマる”ことがないように！金沢医科大の文法は出題されたとしても基礎レベルが多く、差がつかない＝一般的な問題集を１冊仕上げれば十分
英語の勉強の９割は読解に！＝語彙増強＋速読練習＋客観問題演習
(後期)
難易度★★★☆☆
試験時間は６０分、英語の大問４題。第１問が長文読解(年度によっては四択文法問題や正誤問題もある)、第２問～第４問すべて長文読解という構成。後期試験の合格最低点が７０%ほどであることから、英語では７５％を目標としたい。
素早く解くことを心掛ければ、すべての問題を解答できる量である。捨て問はないが、空所補充や指示語の問題に一部難問があるので、迷ったら即決で次に進めると良い。
数学
難易度☆☆☆☆☆
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2022年(前期)
22金沢医科大学 前期 1日目【英語】
22金沢医科大学 前期 1日目【数学】
22金沢医科大学 前期 1日目【化学】
22金沢医科大学 前期 1日目【物理】
22金沢医科大学 前期 1日目【生物】
22金沢医科大学 前期 2日目【英語】
22金沢医科大学 前期 2日目【数学】
22金沢医科大学 前期 2日目【化学】
22金沢医科大学 前期 2日目【物理】
22金沢医科大学 前期 2日目【生物】
2021年(前期)
21金沢医科大学 前期【英語】
21金沢医科大学 前期【数学】
21金沢医科大学 前期【化学】
21金沢医科大学 前期【物理】
21金沢医科大学 前期【生物】
2020年(前期)
20金沢医科大学 前期【英語】
20金沢医科大学 前期【数学】
20金沢医科大学 前期【化学】
20金沢医科大学 前期【物理】
20金沢医科大学 前期【生物】
2019年(前期)
19前期 金沢医科大 英語
19前期 金沢医科大 数学
19前期 金沢医科大 化学
19前期 金沢医科大 物理
19前期 金沢医科大 生物
2018年(前期)
18前期 金沢医科大 英語
18前期 金沢医科大 数学
18前期 金沢医科大 化学
18前期 金沢医科大 物理
18前期 金沢医科大 生物
2017年(前期)
17金沢医科大 英語
17金沢医科大 数学
17金沢医科大 化学
17金沢医科大 物理
17金沢医科大 生物
2016年(前期)
16金沢医科大 英語
16金沢医科大 数学
16金沢医科大 化学
16金沢医科大 物理
16金沢医科大 生物
2022年(後期)
22金沢医科大学 後期【英語】
22金沢医科大学 後期【数学】
2021年(後期)
21金沢医科大学 後期【英語】
21金沢医科大学 後期【数学】
2020年(後期)
20金沢医科大学 後期【英語】
20金沢医科大学 後期【数学】