傾向と対策
英語
難易度★★★☆☆
傾向と対策 試験時間６０分 １００点満点 一部記述あり
・読解問題４題：内容把握を中心とし、文・パラグラフ整序、空所補充に加え、通常大問１には記述形式として英文和訳と短い自由英作文が問われる。また、大問３・４では例年、グラフ・図表の読み取りがあわせて出題されている。過去問研究を通して、いずれの形式に対しても解法の戦略を持っておくべきである。
・＜解答順・時間配分＞
大問１に和訳問題と自由英作文があるため２５～３０分は必要
→残り３０～３５分は３題に均等
・＜対策＞
読解：文の構造を把握して正しく和訳する“精読系”の練習と、読み込みを通した速読の練習を並行して行う
作文：自由英作文対策として構文集１冊は仕上げて、基本構文は自在に使えるようにしておくべきである。
数学
難易度★★★☆☆
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2022年
2021年
2020年
2019年
19東京女子医科大学【英語】
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2018年
18東京女子医科大学【英語】
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2017年
17東京女子医科大学【英語】
17東京女子医科大学【数学】
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2016年
16東京女子医科大学【英語】
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16東京女子医科大学【生物】